2011.8.27 合宿一日目@兵医

記録的なゲリラ豪雨(一番最初に来られた監督は正門が雨で埋まりグランドに入れなかったそうです)。中止と思われましたが、5時過ぎには峠を越え練習を行いました。人数が少なく、意外としんどいメニューになってしまいました。参加者:八十嶋、外山、宮本、宗本、古角、横山、須賀

2011.8.28 合宿2日目@鷹取

no

1本目

2本目

3本目

1

前田重

岡田

岡田

2

木下

木嶋

門田

3

八十嶋

常深健

4

堀本

松井/(川村)

小松

5

(黒田)

須賀

6

常深健

福嶋

古角

7

門田

須賀

川村

8

小松

野村

木嶋

9

美崎

堀本

梅田

10

清水/宮本

梅田

(橋本)

11

川村

宮本

(堂埜)

12

岩崎

本田

(岩田)

13

野瀬

岡野

(中村)

14

上堂

堂埜

(中村弟)

15

前田

島谷

(久藤)

DRS

vs

奈良医大

1

T

4

0

G

1

 5

1st

22

4

T

0

0

G

0

20

2nd

0

3

1

T

G

0

0

17

3rd

0

昨日とはうってかわり、刺すような日差しの中、今年西医体3位の奈良医大現役・OBを迎えての合宿2日目です。203本。1本目がシニア主体、23本目がJr4本目に有志を募って10分間のゲームを行いました。Ref常深、山本、砂川≪経過≫1本目37左のラインアウトからサイドを突破されT0-5)、その後も立て続けに2本のT献上(0-1713分:敵陣ゴール前、ヤンボースクラムをターンオーバー。左に展開し川村T5-17)最後に相手にT5-222本目序盤から攻め込んで岡野T5-010分:左ラインに展開し堂埜T10-012分:野村が鬼のサイドアタック、福嶋につなぎT15-015分:センタースクラムから右ライン展開、最後は岡野T20-03本目岡野友人が作るBKラインが西医体3位の奈良医現役を粉砕。3T1G 0-17)終了後は、奈良医の人達とともにミュンヘンでおいしいBEERをいただきました。

2011.9.4vs惑惑@舞洲

no

前半

後半

シニア

1

岡田

-

-

2

木下

-

-

3

松浦

-

八十嶋

4

堀口

前田重

-

5

松岡

-

-

6

須賀

-

福地/須賀

7

福地

堀口

-

8

小松

-

-

9

堀元

堀元

10

堂埜

細野

細野

11

福地

須賀/福地

12

岡野

-

-

13

細野

堂埜

堂埜

14

宮本

-

-

15

島谷

-

-

DRS

vs

惑惑

0

T

2

0

G

2

 0

1st

14

2

T

0

1

G

0

12

2nd

0

12

Tot

14

シニア

0

1st

T

0

2nd

T

0

Tot

T

台風の影響で、朝から神戸は豪雨でしたが、試合が近づくにつれ雨脚も弱まり、グランドにつくころにはあがっていました。恒例の惑惑戦ですが、雨のためか人の集まりが悪く、相手が40人超集まる中、何とも申し訳ないスタートとなりました。参加者:常深、土屋≪経過≫まずは20分ハーフのジュニア戦。前半は2TGを許し、リードされ折り返しますが、後半はFWが頑張ります。スクラムを押し込み優位に立ち、まずは岡野T。また敵陣前の相手スクラムにもプレッシャーをかけ相手のミスを誘い、最後は岡田が持ち込んでT。スクラム押し込んでリズムをつくる、ドクターズらしいいい試合でした。続いてシニア戦ですが、ドクターズはほぼ交代なしで連戦です。紺パンにはタックルをしてはダメとのことでしたが、惑惑のごつい紺パンをタックルなしで止めれるわけもなく、体力的にも限界で惨敗です

2011.9.11vsジェントルマンクラブ @神鋼灘浜

木下、中井、八十嶋、前田重、松浦、岡田、小松、常深、島谷、岩崎、美崎、宮本、堂埜、上堂、川村、福地、横山、秦、野瀬、古川、細野、前田啓、砂川20分×3本。得点は不明です。

2011.9.18第81回堺市種目別優勝大会前節@堺J-GREEN G

4チームが総当たりで、12分ハーフの3試合を行いました。1試合目はシニアの先生方が中心となり、若い相手にも負けず勝利をもぎ取り、いい流れを作ってくださいました。詳しい経過は省きますが、堂埜先生の走りが半端なくキレていて、相手チームもビックリしていました。応援:辻結果第一試合vs 泉州クラブ(2位);19-15 、第2試合vs 堺市役所・SRCフェニックス(4位);30-0 、第3試合vs 新日鐵堺・大阪市消防局(3位);17-03戦全勝!文句なしの前節優勝です。

no

1試合目

2試合目

3試合目

1

中井

/中井

2

木下

木下/中井

横山

3

八十嶋/

篠塚/松岡

木下/篠塚

4

篠塚

宮本/須賀

堀元/松岡

5

松岡

堀元

須賀

6

川村

新井

新井

7

/新井

河村

河村

8

横山

横山

数田

9

堀元

島谷/

10

岩崎/梅田

梅田

梅田

11

宮本

岩崎

宮本

12

藤澤

田村

田村

13

堂埜/田村

藤澤

古川

14

美崎/岩崎

美崎/堂埜

美崎/島谷

15

島谷

/島谷

堂埜/岩崎

2011.11.6 堺市種目優勝大会後節@金岡陸上競技場

no

1試合目

2試合目

3試合目

1

松岡

-

松浦

2

木下

木下

中井

3

松浦

-

篠塚

4

須賀

福地

須賀

5

川村

-

堂埜

6

河村

-

-

7

福地

須賀

福地

8

横山

-

-

9

堀元

島谷

堀元

10

岩崎

宍田

-

11

美崎

-

-

12

野瀬

-

-

13

宮本

-

-

14

上堂

-

-

15

堂埜

-

島谷

途中交代あり。詳細は不明

前節で全勝のトップになり、優勝がかかった大事な後節。人数はギリギリです。相手チームたちは、前節に比べてあきらかにひとまわり若くなっていました。しかもDrsを強敵と思ってか、ベストメンバーをぶつけてきます。12分ハーフ、スクラムノーコンテスト≪経過≫1試合目vs堺市役所・SRCフェニックス合同。何やら見たことない外人や若者が多く、勢いに乗る前につぶされました。タックルに入れずいいように走られ、結局Tを献上。最後に野瀬が個人技で意地のTを返すも敗北。2試合目vs泉州クラブ。連続しての試合でした。かなりしんどい。前半はDrsペース。相手はプレッシャーも弱くゴール前まで攻め込みます。ゴール前まで5mと迫りながら最後がとりきれず前半終了。後半は足もとまりTをとられました。3試合目vs新日鉄堺・大阪市消防局。逆に今度は2試合あけての試合。体がカチコチに冷え切ってからでこれまたつらい。しかし3試合目にしてやっとDrsらしさが出てきました。前半にゴール前まで攻め込みサイドから宮本が持ち出してT。いい形で前半を終え、後半も危なげなく試合をします。ゴール前のスクラムから島谷のアタック、ポイントから横山が持ち出しT。ゴール前BKのポイントから須賀、大外までフォローに走った松浦につなぎT。あともひとつ最後にだめ押しT。優勝こそ逃したものの、見事に準優勝!年齢等を考慮しても上出来ではないでしょうか。

2011.12.18vs播州選抜@姫路市立球技スポーツセンター

 

no

前半

後半

1

(竹垣)

-

2

岡田

木下

3

松浦

-

4

常深健

松岡

5

小松

-

6

上田

岡田

7

須賀

-

8

横山

-

9

堀元

吉村

10

細野

-

11

野瀬

12

丸山

-

13

宮本

堀元/野瀬

14

宮本

15

前田

川村

毎年恒例の姫路で播州選抜との試合です。年内最後の試合です。幸い晴れ間も見え、昨年に比べるとずいぶん暖かかったように思います。TJ常深、八十嶋、山本≪経過≫25分ハーフ前半立ち上がりは互角。7分:右のラックからBKに展開し中央へT5-012分:相手陣前のラインアウトからBKへ展開。細野が個人技でかわしT12-0Drsはスクラム、ラインアウトなどのセットが落ち着いており、危なげなく試合を運ぶも、反則でピンチを招く。15分:自陣左ゴール前、けりこまれたボールを拾うもノットリリース。モールをから押し込まれ相手T12-522分:ゴール前でまたノットリリース。早い展開から相手T12-10後半やはり反則が多くなり相手に押し込まれる。15分:ペナルティーから相手にまわされT12-15)その後も拮抗しなかなか点が入らないが、24分:センタースクラムからモールを形成。丸山がブラインドサイドを駆け上がり、相手のミスも絡んで執念のT17-15)薄氷の勝利でしたが、今年を気持ちよく締めくくりました

2012.1.5 vs大阪教員@花園

≪参加≫岡田、木下、上田、兪、篠塚、小松、外山、松岡、鈴田、美崎、岡野、土屋、岩崎、宮本、上堂、中山、棉谷≪結果≫前半15-20、後半0-27total15-47

20102.1.8vs兵庫教員@ユニバー記念競技場

DRS

vs

兵庫

シニア

2

1

T

G

1

0

12

Tot

5

ジュニア

0

0

T

G

6

3

0

1st

36

0

T

7

0

G

6

0

2nd

47

0

Tot

83

 

no

1本目

2本目

3本目

1

鈴田

松浦

-

2

木下

木下

-

3

八十嶋

岡田

-

4

小松

-

5

松浦

-

6

小松

横山

-

7

岡田

須賀

-

8

篠原

篠原

-

9

常深

-

10

岩崎

梅田

-

11

萩本/川村

宮本

-

12

宮本

岡野

-

13

日笠/美崎

細野

-

14

山本

川村

川村/美崎

15

野瀬

野瀬

-

教員団は昨年の雪辱を果たすべく、教え子の現役大学生を連れてきていたようです。うちのチームはジュニアの人数が少なく、FWのシニアの先生はほぼ3本とも出ずっぱりでした。1本目がシニア戦、20分、23本目がジュニア戦25分ハーフ。シニア戦は開始5分で連続攻撃から先制を許すも、18分:ペナルティーからのFW速攻、BKへつなぎ最後は岩崎がT20分に自陣ゴール前でインターセプトした野瀬が独走Ttotal12-5で勝利しました。ジュニア戦は完膚なきまでに叩きのめされました。タックルで倒せず、ポイントへの集散でも全く相手にならず。BKがいいアタックで抜けることはあっても後に続けず。大差での敗北となりました。無念

2012.1.22 vsビッグウェーブ@舞洲

 

over40といえど、体もデカく元気なチームでした。グランドの関係で133本。1本目がシニア主体、2本目からジュニアも参加です。1本目10分:相手の連続を受けてしまい、最後はポイントサイドを突かれT(0-7)12分:キックオフから相手がモール形成。そのままBK展開でまわされT0-142本目3分:タックル後にターンオーバーされ、そのまま展開されT(0-19)8分:ドクターズも攻め込むもなかなかトライに結びつかず。8分ゴール前ペナルティーから展開し岡野アタック、こぼれ球(ノックオン)を兪が抑えてT5-193本目両者譲らず0-0.前回練習で確認したDFに関しては、いつもより意識できていたと思います。ただタックルが高かったり、回数が重なるとやはり崩されてきます

2012.1.29 vsくすのきover30@兵医

DRS

vs

くすのき

1本目

0

0

T

G

2

0

0

Tot

10

2本目

0

T

G

0

0

5

Tot

0

3本目

1

T

1

0

G

1

5

Tot

7

10

Tot

17

no

 

1

上田/松岡

2

木下/中井/宮本

3

松浦

4

小松/松岡

5

木下/川村

6

(助っ人)

7

須賀

8

横山

9

(橋本)

10

細野

11

丸山

12

岡野

13

砂川

14

15

古川

寒風吹きすさぶ中、くすのきover30と試合です。とはいうものの、明らかにみんな若く、なかなかタフな試合でした。20分×3本。応援:辻≪経過≫1本目5分:キックをチャージされ、そのままFWに球をつながれT0-59分:ラインアウトからFWの連続攻撃。最後は余ったBKへ回されT0-102本目DrsDFから徐々に流れを引き寄せ、攻めている時間が多くなる。20分:岡野のカットインから前進。ブラインドサイドへ砂川が突進。ラック形成し、ポイントサイドに川村が持ち出し、モールを形成しそのままT5-103本目有効なアタックがでるも、ミスのこぼれ球を拾われそのままT5-17)マイボールラインアウトからFWが波状攻撃、その後BK展開、裏へ抜けた岡野から快速秦へつなぎT10-17)。負けはしましたが、ぎりぎりの人数でいい試合ができました。ラフプレーが若干多かったですが反省です。前回の練習でDFの見直しをしてから、明らかに意識が変わったと思います。今回の試合でも大きく崩されることがなく、以前に比べタイトなディフェンスができていたと思います。ディフェンスがよければ攻撃にもつながります。九州に向けていい流れなのではないでしょうか

2012.2.5 vs九州Drs@ユニバ記念競技場

関西

vs

九州

シニア

24

前半

7

14

後半

7

38

14

ジュニア

34

前半

0

30

後半

0

64

0

 

 

シニア

ジュニア

No

前半

後半

前半

後半

1

松岡

松浦

貞光

-

2

木下

-

横山

-

3

八十嶋

岡田

前田

-

4

篠塚

-

須賀

木島

5

前田重

-

横江

-

6

堀口

門田

福地

-

7

松浦

飯田

須賀

8

岡田

小松

篠原

野村

9

常深

島谷

堀元

-

10

清水/宍田

宍田

古川

-

11

土屋

宮本

丸山

(山田)

12

美崎/野瀬

-

細野

-

13

堂埜

-

藤沢

-

14

上堂

岩崎

-

15

川村

前田啓

向井

-

九州との定期戦が行われました。快晴の空の下、最高のグランドに総勢45人が集まりました。応援:藤田、松本、日笠、萩本シニア(20分×2本)<前半>拮抗した立ち上がり。16分:ポイントのブラインドサイドへ野瀬が持ち込みT5-017分:キックオフを島谷→宍田→堂埜とつなぎノーホイッスルT12-020分:敵FWの連続攻撃をうけ自陣前でペナルティー。ハリーからT(12-7)20分:堂埜ポイントサイドを抜けT24-7<後半>島谷→前田T7-07分:九州のFWの猛攻(7-715分:ラックから岩崎がだめ押しのT14-7ジュニア(25分×2本)<前半>0分:キックオフから展開し、丸山→横江とつなぎいきなりのT7-02分:敵陣ゴール前へのキック、藤沢がおさえてT(12-0)5分:ゴール前ラインアウトからモール形成、横江が横を突きT(17-0)15分:敵陣ゴール前のペナルティーから横江突っ込みT22-020分:敵陣22mで藤沢が相手パスをインターセプト、そのまま走りきりT29-025分:敵陣10mから藤沢が抜け出し、最後はフォローに走った福地がT34-0<後半>1分:キックオフからつないで古川T5-04分:自陣から山田が抜け出し向井がT10-0)横○の張り手が九州前キャプテンの中山にきまりシンビン。20分:自陣22mからつなぎ山田→秦とつないでT17-022分:キックオフを向井→山田→向井→福地とつなぎT24-023分、25分と藤沢が連続Tでだめ押し(30-0)スクラムでは圧倒されましたが、快速バックスが自由自在に走りまわり、文句なしの快勝でした。AGFも盛況でした